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2022秩父イワナ調査C&秩父漁協看板設置
(2022年8月20‐21日)
2名の会員参加により今年4回目の秩父イワナ調査を大洞川流域にて実施しました。今回の主な目的は源流部の在来種イワナの生息状況確認、秩父漁協の啓発看板設置、埼玉水産試験場研究員による秩父イワナ遺伝子解析サポートの為のDNAサンプル採取の3点です。渓中泊での大洞川調査は2019年以来となりますがいつものテン場をベースに2日間調査を行い夜間は雨に降られたもののほぼ目的を達成出来ました。これで漁協の看板設置は完了となります。参加された皆さんお疲れ様でした。
山ルートを行く@
山ルートを行くA
滝を越え源流部へ
悪場を巻くルート。残置ロープが古く注意が必要
秩父イワナ調査中@
秩父イワナ調査中A
雨の中何とか焚火をつける
夕食が出来た
終了点@
終了点A
秩父漁協の看板を設置
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